印刷・校正についての お問合せ・お見積り依頼
メールフォームはこちら
株式会社協和アート校正
K-ART

校正とは

原稿と印刷物の色の違いを、本刷(印刷)に入る前にチェックし、作業をスムーズに進めるための見本刷のことをいいます。(この見本刷のことを校正紙と呼びます。)
通常、RGB※1 形式の画像データや、手描きのイラストなどを、CMYK※2 に変換した時点で色が変わり、それを印刷すると今度は再現方法の違いで色が変わってしまいます。

こうした印刷物にするまでに起こってしまう色の違いを低減するため、「原稿→印刷物」の間に「校正」を行います。
この見本刷を参考に本刷を行う事により、印刷物と校正紙の色が近くなり、結果として、原稿とも近くなります。 


※1 RGBとは
光の三原色のR(Red)、G(Green)、B(Blue)のこと。光の色はこの3色の混色で作られています。
デジタル画像やパソコンのディスプレイもRGBの掛け合わせで作られています。

※2 CMYKとは
色の三原色であるC(Cyan)、M(Magenta)、Y(Yellow)にK(Black)を加えた4色で作られています。
CMYをすべてすり重ねると黒になるものの印刷では鮮やかな色が出ないため読みにくいので
K(Black)を加えています。 

校正とは

CTP

コンピュータ トゥ プレート(Computer to Plate)の略

今までは、DTPデータを4色(C・M・Y・K)に分解してフィルムに出力しアルミ版に焼き付けて、印刷用の版を作成していましたが、CTPのシステムを使う事により、データから直接、印刷用の版を作成する事が出来る用になりました。 

メリット

  1. データ作成から刷版までデジタル化ができ、印刷品質のアップが出来る
  2. フィルムが必要ないので、短納期になり製版のコスト削減が出来る 

デメリット

  1. フィルムの用な検版が出来ず、オフセットによる校正が重要になる。

DDCP

Direct Digital Color Proofing(ダイレクト・デジタル・カラー・プルーフィング)の略
データから直接、校正が出力できる、主に簡易校正として使われる。