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CTPとは、コンピューター・トゥ・プレート(Computer To Plate)の略で、コンピューターで作成された印刷用データをプレートセッターと呼ばれる機械で、印刷用の版(刷版)を作成する方法のことです。

弊社のCTP出力ではscreen社製のEQUIOSを使用しており、安定した出力結果での刷版出力をご提供できます。
アップグレードサブスクリプション契約も結んでいる為、常に最新で安心の出力環境を維持しております。
また幅広い刷版サイズを取り揃えており、刷版出力のみのお仕事も承れますので、お気軽にご相談ください。

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       出力環境 (2023年11月20日作成)


○ワークフローRIP EQUIOS Ver.10.00 EQ003
○大貼りソフト FlatWorker SE ver10.00 FP003
○レコーダ機種 Luxel T-9800
○入稿データ形式 OutlinePDF OutlinePDF-advance
※(outlinePDF/outlinePDF-advanceはEQUIOSで演算したRIP処理データです。
 それ以外のデータは生データ扱いとなりますので、別紙のRIP処理前のデータ
 の入稿に関する説明をご確認ください。)
○出力可能なドット形状/出力線数
~スクエア~
0度         (C=15° M=45° Y=0° K=75°)             133/150/ 175/200 線
7度振り (C=22.1° M=52.1° Y=7.1° K=82.1°) 47/60/70/85/100/110/120/
                      133/140/150/ 175/190  線
TH          (C=15° M=45° Y=30° K=75°)           133/150/ 175/200 線
○出力解像度    2400dpi
○出力最大サイズ B1

 

使用プレート   FUJIFILM製サーマルCTPプレートXP-F

プレートサイズおよび露光可能サイズ
1130×900mm    (露光可能サイズ 1130×814mm)
1030×800mm    (露光可能サイズ 1030×720mm)
975×755mm    (露光可能サイズ 975×669mm)
860×645mm    (露光可能サイズ 860×559mm)
717×581mm    (露光可能サイズ 717×495mm)
610×476mm    (露光可能サイズ 590×390mm)
500×400mm    (露光可能サイズ 500×314mm)

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